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2011年1月11日 星期二

RURUTIA - 蝶ノ森

作詞:RURUTIA
作曲:RURUTIA
歌:RURUTIA





静寂(せいじゃく)にたたずむ
使(つか)い捨(す)てのビルの上(うえ)には
琥珀(こはく)の星(ほし)明(あか)り 
慰(なぐさ)めるように流(なが)れていく

誰(たれ)も振(ふ)り返(かえ)らない 
灰色(はいいろ)に染(そ)まる街(まち)
燃(も)えて落(お)ちるように 
蝶(ちょう)が舞(ま)うよ

凍(こご)える羽(はね)を月(つき)に翳(かざ)し 
必死(ひっし)に震(ふる)わす
安(やす)らかな場所(ばしょ)を探(さが)しているの 
蒼(あお)く儚(はかな)い炎 (ほのお)
焼(や)けた砂(すな)の吹(ふ)く 
乾(かわ)いた道(みち) 
裸足(はだし)の少女(しょうじょ)
砕(くだ)けて散(ち)らばった 
夢(ゆめ)の粒(つぶ)を拾(ひろ)い集(あつ)める

崩(くず)れ落(お)ちた壁(かべ)に 
小(ちい)さく刻(きざ)まれてる
祈(いの)りの文字(もじ)にも 
砂(すな)が積(つ)もる

光(ひかり)と陰(かげ)を飛(と)び交(か)いながら 
ひしめく蝶(ちょう)ノ森(もり)
もつれた羽音(はおと)が空(そら)に響(ひび)くよ 
蒼(あお)く儚(はかな)い炎(ほのお)
凍(こご)える羽(はね)を月(つき)に翳(かざ)し 
必死(ひっし)に震(ふる)わす
安(やす)らかな場所(ばしょ)を探(さが)しているの 
蒼(あお)く儚(はかな)い炎 (ほのお)


在寂靜佇立
廢棄的大樓上
琥珀的星光流逝著
讓心靈得到安慰

誰也不回頭看
染上灰色的街
好像要燃燒著落下
蝴蝶在飛舞

凍僵的羽毛被月光蔭庇
拼命振動
正在尋找安息的地點
藍色的夢幻的火苗
uh

燒焦了的沙子刮著 乾了的道路
赤腳的少女
破碎分散了
收集夢的顆粒

塌下的牆壁上
刻了一些禱告文字
都被沙子埋沒著

在光明和黑暗中飛舞
擁擠的蝴蝶的森林
糾纏的振翅聲 在天空響徹

凍僵的羽毛被月光蔭庇
拼命振動
正在尋找安息的地點
藍色的夢幻的火苗
uh



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