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2011年1月15日 星期六

【歌詞】赤線街路 ~昭和33年の初雪~ ED -「鳥籠に見た夢」

作詞:薬師るり
作曲:薬師るり
歌:薬師るり







僕が描くあなたの今は 鳥籠のようなその街で いつも泣いてばかりいたよ
扉を開け放って空へ 飛び立てれば またここに戻るものだと思ってた

あなたには僕が必要だと思った
取り戻すことが出来れば あなたも幸せになれると思っていたんだ

あなたを愛してるよ きっと流れた時の分も
いつか隣で 僕と一緒に 笑ってくれると思ってた
もう十分大人になったつもりでいたんだ

僕は長すぎる時を待たせてしまったみたいだね 思い知ったことがあるよ
あなたの過ごしたその街とその想い 絡まった糸は見た目よりも複雑だった

あなたはいつも泣いていると思っていた
いつだって僕の迎えを ただそこで待ってるものだと思っていたんだ

あなたのためにだなんて あなたにとっての幸せが
どんな形をしているのかって 僕のものさしで測ってた
子供じゃないからね 知らないままでいてはだめだね

自分の気持ちに正直に生きてくことが
後悔しないことだって 思っていたんだ
そんな単純じゃないってこと この場所で知った
純粋なはずの想いすら 人を傷つける
そんなこと解ってるのに 心がまだついていかないよ

あなたを愛してるよ
あなたの幸せを願ってるよ 
今 隣にいるのが
僕じゃなかったとしても きっと

あなたが幸せならそれだけでいいよ 離れてても
いつか心を守るだけの強さを手にした時には
その時にはあなたにもう一度会いに行くよ


中文歌詞:(譯者:Edward)

鳥籠に見た夢:直譯是「在鳥籠裡所夢見的夢」
譯:囚禁在鳥籠中的夢。


在我腦海裡所描繪的,你過的生活。身處在那個,如籠子般封閉的街道,
我想,你一定常常在哭泣吧。
如果,打開門讓你能展翅高飛,相信你會再度回到我的身邊。

你是需要我的,我是如此深信著。
如果能挽回的話,你也會得到幸福。

我仍愛著你,相信,對那些流逝的往日時光的點點滴滴,
有一天,我們會並肩坐著,一笑置之。
因為彼此都是成熟的大人了。

我好像,讓你等了太長一段時間了。有些事,稍微一想便能知道。
你度過每一天的那街,那心境。
難理清的思緒,紛亂如糾結的線一般,遠比看起來還複雜。

我想,你一定常常在哭泣吧。(or你一定時常暗自啜泣吧,跟前面那句一樣。)
無論何時,只是靜靜地,等著迎接我的來到。

為了你,對你而言所謂的幸福,
到底該以怎樣的形式呢?我只能獨自揣測。
童稚不再,我總不能裝作,什麼都不知。

一直以為,
只要誠實面對自己的感覺活著,
便不會感到悔恨,
(原來只是我的一廂情願。)
現在,在此處,我才知,
並非這麼簡單。
單純的想法,也可能傷到人。
理智上已經明瞭,心裡卻還無法認同。

我仍愛著你,
希望你能幸福。
雖然在你身旁的人並不是我,

只求你能幸福,即使我們相隔兩地。
等到我擁有,能守護你的力量,
到時我會,再與你相見。


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