作詞:RURUTIA
作曲:RURUTIA
歌:RURUTIA
あやしく 朱(あか)く 腫(は)れあがる空(そら)
溶(と)けながら 落(お)ちる太陽(たいよう)
あなたが最後(さいご)に残(のこ)した笑顔(えがお)が
透明(とうめい)すぎて 歪(ゆが)んでいく
※疼(うず)いて消(き)えない 胸(むね)の高鳴(たかな)りが
膨(ふく)らんでは また破裂(はれつ)して
ざらざらと 音(おと)を立(た)てて波(なみ)を打(う)つ
逆巻(さかま)く血(ち)よりも もっと強(つよ)く※
幕(まく)が降(お)りて 静(しず)まる地平線(ちへいせん)
焦(こ)げついて 動(うご)けない風(かぜ)
あなたが最後(さいご)に残(のこ)した感触(かんしょく)
ぬるい体温(たいおん)が はがれない
△凍(こご)えて燃(も)えてる 頼(たよ)りない影(かげ)が
置(お)き去(ざ)りのままで 泣(な)いてるの
尽(つ)きない思(おも)いが 震(ふる)わす羽音(はおと)は
喘(あえ)いだ空(そら)より ずっと朱(あか)く△
(※くり返し)
(△くり返し)
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詭異地泛著紅色,放晴的天空
幾乎將落山的太陽熔化了
你最後的留下的微笑
似乎透明地有些變形
心中不曾消失的疼痛
膨脹得就快破裂了
波浪拍打著發出“咂啦咂啦”“咂啦咂啦”的聲音
比起倒流的血液更加強烈
靜靜地降下帷幕的地平線
將要燒焦無法飄動的風
你最後殘留的感觸
溫暖的體溫,不會褪卻
彷彿凍僵快要燃燒那無依無靠的影子
還在孤單的哭泣著
無盡的相思 震動的翅膀聲音
比喘氣的天空 還要紅豔
在心中不曾消失的疼痛
膨脹得就快破裂了
波浪拍打發出“咂啦咂啦”的聲音
比起倒流的血液更加強烈
彷彿凍僵快要燃燒那無依無靠的影子
還在孤單的哭泣著
無盡的相思 震動的翅膀聲音
比喘氣的天空 還要紅豔
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