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2010年11月27日 星期六

【歌詞】刀語 OP - 「冥夜花伝廊」

作詞:畑亜貴
作曲:上松範康/編曲:菊田大介
歌:栗林みな実




己をはらはら花に例えて 散りぬるを…
把自己比作飄飄散落的花 徐徐散落

摘みあぐねた紅蓮の霊(たま)を
摘下來的紅蓮之靈
さらう彼の日 荒れし胸より
逝去那日 比起慌亂的心
恐るるまま命(みこと)は羽搏いて
就這麼畏懼著 展翅與命運搏鬥
やがて やがて 天の果てに
終於 終於 到達天的盡頭

朱く染まれ すれ違い綺羅の夢を
染上了紅色 那已失去的美夢
与えたもう 待ち侘びて冥夜にさまよい
就算給了也會 在冥夜詫異而迷惘著
共に燃えようか
一起燃燒吧

想いがはらはら舞う故に
因為回憶翩翩飛舞的關係
私は迷いを禁じて
我禁止自己的迷惘
無限の回廊より生まれた
比起無線迴廊 我們誕生出的羈絆
絆を更なる空へ
更能前往更高的天空

捕らわれしの我が身よ屠れ
屠殺掉被囚禁的我的身體吧!
さそう手には 消えぬ誓いを
邀請的手將 不消失的誓言
震える身を瞼に焼き付けた
在眼皮烙印上顫抖的身體
いずれ いずれ 天に昇ろう
遲早 遲早 昇上天空

熱き血潮 涌き上がり浄土に咲けと
火熱的血潮 湧上了淨土散開伴隨
願いたもう 君在りて千夜のなみだは
願望 你的存在 千夜的眼淚
星に変えようか
會變作星星吧!

今宵もさらさら去る程に
今夜也絲毫不留的
私が嘆きを封じて
將我的嘆息封住
無尽の平穏へと誘おう
邀約我前往無盡的平穩
痛みを忘れる様に
希望能忘記痛楚

たとえ指を離しても 繋がりは永遠(とわ)に
就算手指分開了也好 我們也永遠聯繫著
たとえ遠くに引き裂かれても 永遠に寄り添うのみ
就算因遙遠而被切開了 只會永遠的接近著
共に燃ゆ 燃ゆる鼓動
一起燃燒 燃燒的鼓動

想いがはらはら舞う故に
因為回憶翩翩飛舞的關係
私は迷いを禁じて
我禁止自己的迷惘
無限の回廊より生まれた
比起無線迴廊 我們誕生出的羈絆
絆を更なる空へ描いて
更能前去描繪更高的天空
花の散らぬうちに
在花散落的時候



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