【歌詞】あねいも2 〜Second Stage〜 -「melty snow」

作詞：川田まみ
作曲・編曲：井内舞子
歌：川田まみ


素肌を擦った今朝の空気【くすぐった　耳元で】
心すすぐよに目を覚ますよ【吹き抜けた　首筋に】
どこまでも遠く続く景色【澄み切った　空の下】
光の粒が　張りつめてた街を照らす

時が流れては　また繰り返す。。。
だけどこの瞬間　今を感じていたいの

かじかむ手をそっと合わせて　吹きかけてみた吐く白い息は【ほどけて】
君と過ごす日々　じゃれあった笑い声
何気ない毎日を包み込む
今までずっと眠った　胸に積もった君との思い出を【起こして】
きっとこれからは　戸惑いもためらいも
やさしさや喜びに　変えてゆけるから

昨日も交わしたセリフなのに。。。
いつもと違う　この鼓動を届けたいよ

時は新しい始まり運ぶ
だからこのトキメキ　今を感じていたいの

近すぎる背に触れてみたくて　伸ばしてみても震える指先【凍えて】
寒さだけじゃない　赤くなるその頬も　言いかけた唇も
「君がすき」
気づいてしまった瞳　胸に詰まった二人で見る夢を【見つめて】
もどかしい気持ち　伝えたい
温めて君の手で　降り積もる想いを溶かして

【Ha～　fu～　My heart is melted～　fu～】

かじかむ手をそっと合わせて　吹きかけてみた　吐く白い息は【ほどけて】
君と過ごす日々　じゃれあった笑い声
何気ない毎日を包み込む
気づいてしまった瞳　胸に詰まった二人で見る夢を【見つめて】
もどかしい気持ち　伝えたい
温めて君の手で　降り積もる想いを溶かして



中文譯者：蜜拉


清晨的空氣　磨擦著沒有遮掩的肌膚，
【搔抓搔抓 耳邊】
馬上張大眼睛、留心清醒了～
【風刮著的 脖頸子】
始終在遠方延續著景色。
【清澈了的 天空下】

陽光的粒子 照射緊張不安的街，
時光流逝 又再重複。。。
但是現在只想要感受這個瞬間──

輕輕合起凍僵的手，
試著吹出白色的氣息【張開】
和你一起度過的日子、互相嬉戲的笑聲，
從所有不知不覺消逝的毎一天中，
到現在一直沉睡著的──

胸口堆積著的對你情感【弄起】
從今以後，困惑和猶豫、一定、
都會改變成温暖和喜悅。

明明是昨天也說過的話。。。
想要傳達我不同於往常的悸動、
時間開始有了新的運轉，
所以，現在只想要感受這鼓胸口的跳動。

想看、想觸碰過於接近的寬背，
伸出還看得見在顫抖的指尖【凍僵】
不只是因為太寒冷 而變得通紅的臉頰，
一開口就是　「喜歡你」…
被發現了的視線、
堵塞了胸口的二個人　像做夢般【凝視】
想要傳達令人著急的心情，
用堆積降下的情感，温暖你的手。

【Ha～　fu～　My heart is melted～　fu～】

輕輕合起凍僵的手，
試著吹出白色的氣息【張開】
和你一起度過的日子、互相嬉戲的笑聲，
從所有不知不覺消逝的毎一天中，
被發現了的視線、
堵塞了胸口的二個人　像做夢般【凝視】
想要傳達令人著急的心情，
用堆積降下的情感，温暖你的手。



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