作詞:村野直球
作曲:平田祥一郎 編曲:京田誠一
歌:夏川りみ
見上げたら 迷子の浮雲
ひとりぼっち ひざかかえた形みたい
太陽は黙って見守る
心配そうに ただ行方を照らしていた
心細いときには 誰かに話そうグリーン
涙を見せることは 恥ずかしいことじゃないよ
いつだって いつだって 夢は生まれてゆく
雨上がりに 泣いたあとに 青空が光るように
迷いながら 笑いながら きのう,きょう,あしたへと
一歩ずつ歩こう 遥か 未来へ...
ゆうべ見た その夢 聞かせて
楽しくても 悲しくても ぜんぶぜんぶ
よろこびはみんなでわけあおう
戸惑いなら ぼくがぬぐおう ひとつひとつ
大切なものだって 汚れてしまう
だから守る強さを いつかその手で見つけて
春若葉 夏花火 思い出をつくろう グリーン
秋のもみじ 冬の星座 いつまでも 色づくよ
けんかをして わかりあって ともだちと笑いあって
ひとつひとつ全部 宝物だね グリーン
いつだって いつだって 夢は生まれてゆく
雨上がりに 泣いたあとに
青空が光るようにグリーン
迷いながら 笑いながら きのう,きょう,あしたへと
一歩ずつ歩こう 遥か 未来へ...
一歩ずつ歩こう 遥か 未来へ...
仰望時迷路的浮雲
形狀就有如孤獨一人雙手抱膝一般
太陽則是默默守護著
很擔心地照亮著他的去向
孤獨不安時找個人說話吧
讓人看到流淚 並不是件丟臉的事喔
無論何時 無論何時夢總是不斷產生
如雨停如哭完後青空發出光芒般
一邊迷惘一邊笑從昨日到今日向明日
一步步朝向遙遠的未來...
讓我聽聽你昨晚見到的夢吧
不管是快樂的還是悲傷的 全部全部
讓大家分享喜悅吧
若覺得困惑的話 讓我來替你消除吧 一個一個地...
就算是重要的東西也會被玷汙
所以總有一天要用這雙手得到能保護它的力量
春天的綠葉 夏天的煙火 讓我們製造回憶吧
秋天的楓葉 冬天的星座 無止境地 染上色彩
吵架 互相瞭解 與朋友互相笑著
這一點一滴全部都是寶物呢
無論何時 無論何時夢總是不斷產生
如雨停如哭完後青空發出光芒般
一邊迷惘一邊笑從昨日到今日向明日
一步步朝向遙遠的未來...
一步步朝向遙遠的未來...
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